考察

開発メモなど

※カスマイズ版は納期が必要ですので、お急ぎの方・これから新規に沙羅のご購入の方は、各宗派版をお奨めいたします。パッケージ版沙羅でも必要十分な機能がございます。
※既にお申込みいただいた『事前申込ユーザー様』へは、この新沙羅がパッケージ版沙羅との機能完全互換テストが終わった後、順次納入させていただきます。

新沙羅は基本的な操作性・画面構成が、旧沙羅とは多少異なり、最初は違和感を感じられるかもしれませんが、開発者は同じですのでご安心ください。 ※デモサイトでは「縦置きディスプレイ」が頻繁に登場しますが、「通常の横置きディスプレイ」でももちろん使えます。 (推奨は通常とおりの横置きです。)
「驚愕の表示スピード」と「使いやすさの向上」による ストレス軽減・さらなる寺務効率化

開発プログラム環境は ・スケジュール3万行 ・過去帳5万行 ・世帯主2500軒 の社内LAN環境のデモデータ(別PCに保存しているデータの読み書き)でテストしながら行っております。 テストデータが多すぎるかもしれませんが「大は小を兼ねる」ということで、これでサクサク動くように作っております。 「沙羅」に比べ相当速く表示されます。(特にカレンダー・年忌・星検索など) 特に「月参り基礎情報」データがたくさん入っている場合、カレンダー表示にかなり時間がかかっていましたが、新沙羅では驚愕のスピードで表示されます。 参考:SQLServerとAccessの速度比較(「A1の備忘録」さんのHPへリンク)

家別詳細画面で表示されるタブ

従来の 「住所・その他情報」「過去帳」「家族」「墓地・会費等」「備考」「月参り情報」「スケジュール」 の他 「来寺・墓参り履歴」 →→墓地や納骨堂のおまいり履歴を記帳しておみえの寺院様に対応 →→行事の出席履歴を記帳しておみえの寺院様に対応

データの多い寺院様はぜひご検討くださいませ。データ入力例システム要件:基幹となるPC:Windows10-Pro/Windows Server:クライアントPC:Windows10 ディスプレィ:推奨解像度 1920×1080 以上 (推奨:3840×2160 の27インチ) メモリ:8GB以上(16GB推奨) HDD:SSD推奨 バックアップ媒体:LanDisk等 データベース:SQLServer2017 Standard/Express

※「入金明細」は出納帳部分が完成してから画面に加える予定です。

兼務寺院について(ユーザー設定画面の大幅な変更)

沙羅ユーザー様の中には複数寺院を兼務しておみえの方が多く、パッケージ版の沙羅では「種別」で分けることを推奨していました。 「パソコンごと」で分けておみえのお寺様もおみえでした。 近年、ますます兼務をされておみえの方が増えてきましたので、新沙羅では「寺院マスタ」により分けることにいたしました。 もちろん、すべての名簿から検索可能です。 兼務寺院数には制限を設けておりません。(マスタ化しています) 檀家さんデータには「菩提寺」としてリンクいたします。 各帳票は寺院ごとに検索&印刷 可能です。 (例:中陰表や年忌案内の印刷で、その檀家さんの菩提寺がA寺ならば、全世帯印刷した場合でも自動的にその寺院名が差出人欄に印刷されます)

表示設定の変更方法をより使いやすく

一覧表の表示設定を瞬時に変更できるようにいたしました。 ドラッグ&ドロップの手間を省きます。

 

沙羅では、データベース構造が変わるたびにアップデートで「表示設定初期化」をする必要がありましたが、今回は「初期化」の代わりに「どの項目を左側に持って行くか」を選べるようになりました。

 

※一番左側の「家番号」「寺院名」「姓名」は固定して、その右側は自由に可変です。

※異体字についてはフォントに難ありのため、現在躊躇しております。

※Office 2000やOffice 2003でもMicrosoftが無償で配布している「互換機能パック」を追加インストールすればxlsxファイルを表示・編集・保存することができます。 ※印刷そのものは沙羅自身が行いますのでExcelは必須ではありません。(編集する場合には必要)

IVSとは、異体字の使い分けをする新しいしくみです。IVSの検索について ※江戸時代の過去帳は「過去帳に記載しているまま記載する」ことをおすすめします。(※旧暦→新暦変換は行ないません。)

 

※SQLServerは無償版のExpressで稼働可能です。